こんにちは、しまっちです。
「母が長年使っていたバッグを譲り受けた」——そんな素敵なエピソードを聞いたことはありませんか?本革バッグには、世代を超えて使い続けられるほどの耐久性と、使うほどに深まる風合いがあります。
今回は、母から娘へと受け継がれるようなバッグの選び方を解説します。
目次
なぜ本革バッグは世代を超えて受け継がれるのか
経年変化が「味」になる
本革は使い込むほどに色が深まり、柔らかくなり、持ち主の体に馴染んでいきます。合成皮革が劣化するのに対し、本革は「育つ」という表現がぴったり。長年使ったバッグには、新品では出せない独特の美しさがあります。
豆知識:革の経年変化「エイジング」とは
革製品の経年変化を英語で「エイジング(aging)」と呼びます。特にヌメ革や植物タンニンなめしの革は、紫外線や手の油脂に反応して飴色に変化し、独特のツヤが生まれます。この変化を楽しむ文化は日本でも欧米でも根強く、「使い込んだ革が一番美しい」という価値観が広まっています。
受け継がれるバッグの条件

1. 流行に左右されないデザイン
その時代だけで使えるトレンドデザインではなく、時代を超えて通用するクラシックなデザインであることが大切。シンプルで上品なフォルムは、どの年代が使っても様になります。
2. 修理ができること
持ち手が傷んだ、金具が壊れた——そんなとき、修理できるかどうかでバッグの寿命は大きく変わります。製造とメンテナンスを一貫して行えるブランドのバッグは、何十年先でも直して使い続けられます。
3. 丁寧なものづくりの背景
大量生産・大量消費ではなく、一つひとつを丁寧に作るブランドのバッグは、長期使用に耐えられる品質を持っています。
「母から娘へ」の声が届くブランド:イビサ
創業60年を超えるイビサには、実際に「母が使っていたバッグを譲り受けました」という嬉しい声が届いています。これは品質の高さと、世代を超えて愛せるデザインの証です。
自然の革の表情をそのまま活かし、余すことなく使うというイビサの哲学は、まさに「次の世代へ渡せるものづくり」です。
世代を超えて使えるバッグ選びのポイント

- ✅ 本革(タンニンなめし)を選ぶ
- ✅ シンプルでクラシックなデザインにする
- ✅ 修理・メンテナンスができるブランドを選ぶ
- ✅ 丁寧なものづくりの背景があるブランドを選ぶ
「次の世代に渡せるバッグ」を選ぶことは、環境にも優しく、とても豊かな消費の形だと私は思います。
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しまっちでした。