こんにちは、しまっちです。
毎年のお歳暮、気づけば同じような品物ばかりになっていませんか。ハムや洗剤もありがたいけれど、たまには少し違うものを贈りたい。そう考えて、観葉植物を候補に入れる方も増えているようです。
結論から言うと、お歳暮に観葉植物を贈るのは、相手と種類を選べば十分アリです。ただし、贈る時期やのし、相手の住まいへの配慮など、押さえておきたいマナーもあります。
この記事では、観葉植物をお歳暮に贈るときのポイントをまとめました。
お歳暮に観葉植物は喜ばれる?
お歳暮は、1年間お世話になった方への感謝を伝える贈り物です。一般的には食品や日用品などの「消えもの」が多いですが、観葉植物も選択肢のひとつになります。
| 観葉植物が向いている相手 | 避けたほうがいい相手 |
|---|---|
| 植物やインテリアが好きな方 | 植物の世話が負担になりそうな方 |
| 新居に引っ越したばかりの方 | ペットが植物をかじる可能性のある家庭 |
| 事務所やお店を構えている方 | 入院中・療養中の方 |
| 毎年の贈り物に変化をつけたい親しい方 | 形式を重んじる目上の方 |
つまり、相手の好みや暮らしがある程度分かっている場合に向いている贈り物です。迷うなら、事前にそれとなく植物が好きか聞いておくと安心ですね。
観葉植物がお歳暮に向いている理由

観葉植物の魅力は、長く楽しめることです。食品はすぐになくなってしまいますが、植物は毎日目にするたびに贈り主を思い出してもらえます。
また、緑には部屋の雰囲気をやわらかくする力があります。冬は外の景色がさびしくなる季節なので、室内の緑はいっそう映えるんです。
私は以前、お世話になった恩師に小さなパキラを贈りました。翌年の年賀状に「ずいぶん大きくなりました」と写真が添えられていて、うれしくて思わず家族に見せてしまったのを覚えています。
食品と比べたときのメリット・デメリット
| 比較 | 観葉植物 | 食品・日用品 |
|---|---|---|
| 残り方 | 長く手元に残る | 使えばなくなる |
| 好みの影響 | 好き嫌いが分かれやすい | 比較的無難 |
| 手間 | 水やりなどの世話が必要 | ほとんどかからない |
| 印象 | 毎年の定番と違う新鮮さ | 安心感がある |
どちらが正解というより、相手との関係で選び分けるのがいいと思います。毎年食品を贈っている相手に、数年に一度だけ観葉植物にする、という変化のつけ方もありですよ。
冬でも育てやすいお歳暮向けの観葉植物
冬に贈るなら、寒さに比較的強く、手入れが簡単な種類を選ぶのがポイントです。
パキラ
丈夫で育てやすく、初心者にも人気の定番です。「発財樹」と呼ばれることもあり、縁起のいい植物として贈り物にも選ばれます。
サンスベリア
乾燥に強く、水やりの回数が少なくて済みます。忙しい方への贈り物にぴったりです。冬は水やりを控えめにするのがコツです。
ガジュマル
ぷっくりとした幹がかわいらしく、「多幸の木」とも呼ばれます。小さいサイズなら、デスクや棚の上にも置けます。
ポトス
つるが伸びる姿が涼やかで、棚から垂らして飾るのもおしゃれです。日陰にも比較的強く、置き場所を選びにくいのが魅力です。
育てやすい種類については、観葉植物の種類と選び方でもくわしく紹介しています。
お歳暮で観葉植物を贈るときのマナー

お歳暮として贈る以上、基本のマナーは押さえておきたいところです。
| 項目 | ポイント |
|---|---|
| 贈る時期 | 12月上旬〜20日ごろまでが一般的(地域によって差がある) |
| のし | 紅白の蝶結びの水引に「御歳暮」と書く |
| サイズ | 4号〜6号くらいの卓上サイズが置き場所に困らない |
| 鉢カバー | おしゃれな鉢カバー付きだと、そのまま飾れる |
| 育て方メモ | 水やりの頻度などを書いたカードを添えると親切 |
大きすぎる鉢は、置き場所に困らせてしまうことがあります。迷ったら、片手で持てるくらいの卓上サイズを選ぶのがおすすめです。
お歳暮の観葉植物でよくある質問
Q. 時期を過ぎてしまったら?
年内に間に合わない場合は、のしを「御年賀」(松の内まで)や「寒中御見舞」に変えて贈るのが一般的です。
Q. 喪中の相手に贈ってもいい?
お歳暮は感謝の気持ちを伝えるものなので、喪中でも贈ってかまわないとされています。ただし、紅白の水引は避け、白い無地の紙などに変えるのが無難です。
Q. 冬に配送しても植物は大丈夫?
寒さで傷まないよう、梱包に気を配っているショップを選ぶと安心です。届いたらすぐに箱から出して、暖かい室内に置いてもらいましょう。
まとめ:相手を選べば、観葉植物は心に残るお歳暮に
お歳暮に観葉植物を贈るのは、植物やインテリアが好きな方、新居に引っ越した方などには喜ばれる選択肢でした。パキラやサンスベリアなど、冬でも育てやすい種類を卓上サイズで選ぶのがポイントです。
のしや時期のマナーを押さえ、育て方のメモを添えれば、きっと心に残る贈り物になります。今年のお歳暮は、緑のある贈り物で感謝を伝えてみませんか。
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しまっちでした。