こんにちは、しまっちです。
テレビの裏をのぞいたら、コードが絡まり合ってほこりまみれ。そんな光景に、思わずそっと目をそらしたことはありませんか。我が家もレコーダー、ゲーム機、ルーター、スピーカーが増えるたびに、テレビ周りが大変なことになっていました。
結論から言うと、テレビ周りの配線整理は「減らす→まとめる→隠す」の順番で進めると、見違えるほどすっきりします。いきなり隠そうとすると、結局またごちゃごちゃに戻ってしまうんです。
この記事では、我が家で実際に効果があった5つのコツを紹介します。
配線整理は「減らす・まとめる・隠す」の順番で
配線整理の基本は、この3ステップです。順番を守るだけで、作業がぐっと楽になります。
| ステップ | やること | 使うもの |
|---|---|---|
| 1. 減らす | 使っていない機器・コードを外す | なし(ラベル用のマスキングテープ) |
| 2. まとめる | 同じ方向に行くコードを束ねる | 結束バンド・ケーブルスリーブ |
| 3. 隠す | 見える部分をボックスやカバーで覆う | ケーブルボックス・配線モール |
いきなりケーブルボックスを買ってくるより、まずは今あるコードの棚卸しから。これが遠回りに見えて、一番の近道です。
なぜテレビ周りの配線は散らかるのか

テレビ周りには、映像・音声・電源・ネットの4種類のコードが集まります。機器が1つ増えるだけで、電源とHDMIの2本が増える計算です。
しかも、どのコードが何につながっているか分からなくなると、怖くて抜けなくなりますよね。こうして使っていないコードまで残り続け、気づけば絡まった束になってしまうんです。
もうひとつ見落としがちなのが、ほこりです。コードの束にほこりがたまると、掃除がしにくいうえに、コンセント周りではトラッキング火災の原因にもなりかねません。見た目だけでなく、安全のためにも整理しておきたいところです。
テレビ周りの配線をすっきりさせる5つのコツ
ここからは、我が家で実際にやってみて効果があった方法です。
コツ1:コードにラベルを付ける
マスキングテープに「テレビ電源」「レコーダーHDMI」などと書いて、コードの両端に巻いておきます。これだけで、次に機器を入れ替えるときの迷いがなくなります。
コツ2:使っていない機器を外す
我が家では、昔のDVDプレーヤーと使っていない外付けスピーカーが残っていました。外しただけでコードが4本減って、それだけでかなりすっきりしました。
コツ3:電源タップをボックスに入れる
電源タップとACアダプターは、ケーブルボックスにまとめて入れるのがおすすめです。ほこりもたまりにくくなり、掃除はボックスの外側を拭くだけで済みます。
コツ4:コードは結束バンドで同じ方向にまとめる
面ファスナータイプの結束バンドなら、あとから付け外しが簡単です。床を這うコードは、ケーブルスリーブで1本の太い束にすると見た目が整います。
コツ5:壁を伝うコードは配線モールで隠す
壁際を通るコードは、壁の色に近い配線モールで覆うとほとんど目立たなくなります。賃貸の場合は、はがせる両面テープのものを選びましょう。
テレビボード選びでも配線は楽になる

実は、テレビボードの作りによって配線のしやすさは大きく変わります。買い替えを考えているなら、次のポイントをチェックしてみてください。
- 背面に開口部や配線穴がある:コードを裏に逃がせる
- 扉がガラスやメッシュ:機器を隠したままリモコンが使える
- 奥行きに余裕がある:機器の後ろにコードを曲げるスペースができる
- 脚付きで床から浮いている:裏側の掃除がしやすい
背面がフルオープンになっているタイプは、熱もこもりにくく配線もしやすいです。たとえばIndoor Plusのテレビボードはこの作りになっています。
テレビ周りの配線整理でよくある質問
Q. 壁掛けにすればコードは見えなくなる?
壁の中にコードを通す工事をすれば見えなくなりますが、賃貸では難しいことが多いです。壁掛けとテレビボードの比較は壁掛けテレビとテレビボードはどっちがいい?で書いています。
Q. Wi-Fiルーターもボックスに入れていい?
金属製の箱や密閉された箱に入れると、電波が弱くなったり熱がこもったりすることがあります。ルーターは風通しのいい場所に置くのがおすすめです。
Q. 子どもやペットがコードを触ってしまう
ケーブルボックスや配線カバーで覆うと、いたずら防止にもなります。床のコードは家具の裏を通すと、つまずきも防げます。
Q. どれくらいの頻度で見直せばいい?
機器を買い足したときと、年末の大掃除のときの年2回くらいがおすすめです。ラベルを付けておけば、見直しは15分ほどで終わります。
まとめ:減らしてから隠すと、きれいが続く
テレビ周りの配線整理は、減らす・まとめる・隠すの順番で進めるのがコツでした。ラベルを付けて不要なコードを外し、結束バンドとボックスで整えれば、驚くほどすっきりします。
見た目が整うだけでなく、ほこりや火災のリスクも減らせるのがうれしいところです。週末の1時間で、テレビの裏を見直してみませんか。
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しまっちでした。